炭酸ジュースの起源

炭酸ジュース(炭酸飲料)の起源は、18世紀のヨーロッパにさかのぼります。もともとは「ジュース」ではなく、薬や健康飲料として誕生しました。

1. 天然の炭酸水が始まり

古代ローマ時代から、炭酸を含む**天然の湧き水(炭酸泉)**は「体に良い」と考えられ、治療や保養に使われていました。これが炭酸飲料の原点です。

2. 人工炭酸水の誕生(18世紀)

1767年、イギリスの化学者
ジョセフ・プリーストリーが、水に二酸化炭素を溶かす方法を発見し、人工炭酸水の製造に成功しました。

その後、
ヨハン・ヤーコブ・シュウェップ(スイス)がこの技術を改良し、1783年に炭酸水の商業化に成功します。
→ これが現在の「Schweppes(シュウェップス)」の起源です。

Schweppes(シュウェップス)=世界で最も古い炭酸飲料ブランドの一つ

3. 薬用から嗜好品へ(19世紀)

19世紀になると、アメリカで炭酸水に

  • 砂糖

  • 果汁

  • ハーブやスパイス

を加えた飲み物が登場します。これらは当初、💊薬局(ソーダファウンテン)💊で「滋養強壮の薬」として販売されていました。

4. 現代の炭酸ジュースの誕生

1886年、アメリカで
コカ・コーラが誕生し、炭酸飲料は世界的な嗜好飲料へと広がります。
その後、オレンジ、レモン、コーラなど多様な炭酸ジュースが生まれました。

こうして炭酸ジュースはいまや世界中に広まっていったんですね!!

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