☺こんにちは☺
みなさんが気になっていること、、ありますよね?笑
なぜあの会社は「炭酸」で成功した?![]()
近年、清涼飲料市場では多種多様な炭酸飲料が登場していますが、その中でもひときわ存在感を示している企業があります。

成功の背景には、実は非常に戦略的な「差別化」と「顧客との距離の近さ」がありました。
まず注目すべきは、果汁量を10〜15%に設定したことです。
一般的な炭酸飲料は果汁1〜5%が多く、濃厚系飲料は炭酸を入れないことが多い。
その中で、あえて中間ゾーンに果汁量を置いたことで、他社と直接比較されやすい絶妙なポジションを作り出しました。
「果汁感がしっかりあるのに、炭酸で飲みやすい」という新しいカテゴリを築き、消費者の選択肢に強く入り込むことに成功したのです!
さらに大きな武器となったのが、500本の小ロットからOEM生産を受け付ける姿勢です。
飲料のOEMといえば通常ロットが大きく、小規模事業者や初めて飲料を作るブランドにとってはハードルが高いもの。
しかし、この会社はあえて小ロットを可能にすることで、「まず試したい」「独自ドリンクを出してみたい」という企業や店舗、農家のニーズを取り込み、注目度と信頼を一気に高めました。
結果として、商品企画の自由度を求める多くのパートナー企業を巻き込み、ブランド力そのものが強化されていきました\(^_^)/
果汁量のこだわりと小ロットOEMという柔軟性
この2つの戦略が、炭酸市場の中で確固たるポジションを築く原動力となったのです。(*^^*)

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しかし、そんな弊社にも “笑えるけど笑えない” 困難が山ほどありました
まずは
①設備不足のお話。
これはまだ、弊社に“殺菌機”なんてカッコいい機械が影も形もなかった頃のこと。
信じられないかもしれませんが……なんと 圧力鍋で炭酸飲料の瓶を殺菌していた のです!( ´∀` )笑
今思えば完全に家庭科の延長。
もう勢いだけで仕事してました。
さすがに「このままではヤバい…!」と悟り、急いで業者さんへ連絡!
もし電話があと1週間遅れていたら、今もなお社員総出で鍋を覗き込みながら
「今日も元気に炭酸ボコボコしてるね〜」なんて言っていたかもしれません(笑)
続いて ②知識不足の壁。
皆さん、瓶ってざっくり 2種類 に分かれるのをご存じでしょうか?
そう、
炭酸飲料用の瓶 と
そうじゃない瓶。
当時の我々、この基本をまったく理解していませんでした。
なんと ウイスキー用の瓶 を使って炭酸飲料を作ろうとしていたのです。
そう、あの……ちょっと形が歪(いび)つな “アレ” です。
満を持して進めようとしていたところ、懇意にしている先生から
「ちょっと待った!!」
と全力ストップ。
理由は簡単。
その瓶、炭酸飲料用じゃないよ?
……はい、完全にアウトでした。
今となっては当たり前の知識ですが、当時の私たちはその“当たり前”すら知らなかったのです。
まだまだ話せるエピソードは山ほどありますが、今日はこのあたりで……(笑)
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